簡易スロープ設置プロジェクト

【簡易スロープ設置プロジェクト №3】

「簡易スロープ設置プロジェクト 商店街においでよ!」の第3弾、簡易スロープ設置店第3号が決まりました。

相模大野駅南口から徒歩2分、韓国焼肉・家庭料理専門店の「韓味館」さんです。

店のママさんは福祉活動にも理解のある方で、車椅子の方以外にも、ベビーカーのお客さまやお年寄りの方にも便利になると、喜んでいただきました。

韓味館は、リーズナブルなお値段で和牛食材にこだわった韓国家庭料理と焼肉を楽しめるアットホームなお店です。
店内はテーブル席の他に掘りゴタツの座敷席もあってゆったりと寛げます。
お店は年中無休とのことなので、日曜日や休日でも安心です。
(小田急線・相模大野駅南口から南へ歩いて2分程です。)

なお、店内のトイレは車椅子では入れませんので、相模大野駅にある多目的トイレをご利用ください。


「韓国焼肉・家庭料理専門店  韓味館」
神奈川県相模原市南区相模大野8丁目3−7
相模大野片山ビル1F
TEL 042-705-4727

(ホットペッパー) http://www.hotpepper.jp/strJ000774815/
(ぐるなび) http://r.gnavi.co.jp/ga1k500/



車椅子利用者の皆さま、さぁ「商店街においでよ!」

【簡易スロープ設置プロジェクト №2】

「簡易スロープ設置プロジェクト 商店街においでよ!」の第2弾、簡易スロープ設置店第2号が決まりました。


ボーノ相模大野サウスモールにあるボーノ横丁の「老舗居酒屋ガクさん」がそのお店。相模大野で開業してなんと44年!その名の通り、昔から地域の皆さまに愛され続ける居酒屋です。


「簡易スロープ置かせてくださ~い。」「ああ、いいよ!」てな具合に、店長さんから二つ返事でOKをいただきました。


旬のお魚や備長炭で焼く串焼、そして美味いお酒の数々。旨くて安くて、とっても気持ちのいいお店です。

長年地元の皆さんに親しまれてきた「ガクさん」。駅からもすぐ近くなので、相模大野に御用の方は是非覗いてみてくださいね!
(小田急線・相模大野駅から歩いて2分程です。)

なお、店内のトイレは車椅子では入れませんが、相模大野駅に多目的トイレがありますので、こちらをご利用できます。

「老舗居酒屋 ガクさん」
神奈川県相模原市相模大野3-3-2 
ボーノ相模大野サウスモール2F ボーノ横丁内
TEL 042-743-4149
Webサイト http://www.gakusan.jp/
(ぐるなび) http://r.gnavi.co.jp/e842501/

簡易スロープ設置プロジェクトの2店舗目に「老舗居酒屋 ガクさん」が決まりました。
今後も簡易スロープ設置店をどんどん増やしていく予定です。

車椅子利用者の皆さま、さぁ「商店街においでよ!」


【簡易スロープ設置プロジェクト No.1】
2014年度の事業計画の中に簡易スロープを商店街に設置する活動があります。
名づけて「簡易スロープ設置プロジェクト 商店街においでよ!」

相模原市の商店連合会の方や社会福祉協議会、市議会議員の先生など、様々な方たちに協力を要請しながら活動を続けています。

そんな中で先日、簡易スロープ設置店第1号が決まりました。
そのお店は「鳥キング 相模大野店」様。チェーンの居酒屋ですが、店長さんが快くOKしてもらい、本部と掛け合ってもらった結果、見事スロープ設置の了承を取り付けていただけました。

お店のフロアスペースは車椅子でも余裕の有るつくりで、何より鳥キングさんが車椅子や体の不自由な 人たちへの理解が有るお店です。
お値段もリーズナブルで明るく元気な定員さんがスロープを掛けて入店のお手伝いをしてくれます。

なお、鳥キングさんのお店のトイレは車椅子では入れないので、相模大野駅か伊勢丹デパートをご利用することになります。


全てのお客様に満足して楽しんでいただきたいと願う笠井店長の思いが伝わるお店ですので、相模大野にお越しの時は是非足をお運びください。
小田急線・相模大野駅より徒歩3分、伊勢丹に向かうコリドー通りを進んで行くと、右手に看板が見えます。

「鳥キング・相模大野店(庄やグループ)」居酒屋
相模原市南区相模大野3-15-17 東新相模大野ビル3F・4F
TEL 042-748-5705
Webサイト(ホットペッパー) http://www.hotpepper.jp/strJ001017169/


私達車椅子の会サイレントフットでは「鳥キング 相模大野店」様を第1号とし、今後も簡易スロープ設置店をどんどん増やしていく予定です。

車椅子利用者の皆さま、さぁ「商店街においでよ!」


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TOPIX

海のイベント2013.8.18
【光れ!はばたけ!】



【チャレンジドマッチ】

サイレントフットは東京ヴェルディOB会と共に、サッカーJ2リーグの1dayマッチ『サイレントフット・チャレンジドマッチ』を開催いたしました。 私たちはこの試合を通して、チャレンジド(障がい者)たちの心に勇気と希望を与えます!


【金澤翔子・勇気の書】

チャレンジドマッチの開催に併せて、ダウン症の書家・金澤翔子さんに「勇気」の書を書き下ろしていただきました。
サイレントフットは、金澤翔子さんの活躍を応援しています!


【障がい者アート展】

命の大切さ・勇気・希望を観る人たちに感じて頂きたいと言う思いから始まった「障がい者アート展」。1週間の開催期間に、340人を越える皆さまにご来場いただきました。
今回は車椅子の画家・赤瀬晴久さんの絵(原画)を中心に開催いたしました。